キスと口内のマイクロバイオーム:愛情表現と健康リスク 港区新橋の歯科・予防歯科・口腔外科・審美歯科 ヘルシーライフデンタルクリニック

2024/03/12 ブログ

こんにちは!東京都港区新橋に位置するヘルシーライフデンタルクリニックのブログへようこそ。

今日は、キスによって移動する菌について、そしてそれが口内健康に及ぼす影響についてお話しします。

 

 

キスによる菌の移動

キスは愛情表現の一つですが、約10秒間のキスで実に8000万個もの菌が相手から自分へ移動することがあります。口の中には約100億個の菌が生息しており、これを「マイクロバイオーム」と呼びます。このマイクロバイオームは、ベロの表面や頬の内側、唾液の中などに存在し、さまざまな種類の菌がバランスを保ちながら共存しています。

 

マイクロバイオームのカップル間での共有

興味深いことに、カップル間でキスを繰り返すことにより、お互いのマイクロバイオームが似たり寄ったりになることがあります。これは、特にベロの表面における菌のチームワークに顕著です。一方で、これにはリスクも伴います。歯周病の菌が相手から自分に移ることで、受け手側も歯周病を発症する可能性があるのです。

 

歯周病の全身への影響

歯周病は、口内の問題に留まらず、妊娠中の合併症や糖尿病、心臓病など、多くの全身疾患と関連しています。そのため、カップルやパートナーが一緒に予防歯科を訪れ、定期的なクリーニングや検診を受けることが、互いの健康を守る上で非常に重要です。

 

 

健康な口内環境の維持

ビタミンCの摂取を積極的に行い、歯周病のリスクを減らすことも大切です。リポソーマル加工されたビタミンCサプリメントなどは、吸収率が高く、口内環境の改善に役立つ可能性があります。タバコの使用を控えることも、口内環境を良好に保つ上で重要です。

 

まとめ

キスは愛情の表現でありながら、口内健康にも影響を与える行為です。カップルやパートナーと共に、新橋にあるヘルシーライフデンタルクリニックのような予防歯科を定期的に訪れ、一緒に口内ケアを行うことで、お互いの健康を守り、長い健康寿命を目指しましょう。