親知らずの抜歯が怖い、抜きたくない理由。親しらずを苦労せずに抜く方法とは?港区新橋の歯科ヘルシーライフデンタルクリニック

2021/06/30 ブログ

 

親知らずの抜歯について

 

親知らずの抜歯が怖いと思っている方に向けて、発信しています!

まず、たくさんの文字を読むのが苦手な方は音声ラジオもありますのでよければ参考にしてください↓

 

親知らずの抜歯は怖いもの?怖くないもの?

 

親知らずの抜歯は確かに怖いかもしれませんが、ちゃんとしたやり方で手術を行えばそんなに痛みもないし、問題なく治癒します。

 

私院長 手塚 充樹(てづか みつき)が下の親知らずのうち一本がとても深い位置に生えていて、とても緊張した記憶があります。私自身の気分としては、ジェットコースターに乗る前のような感覚でした。しかし、実際に手術が始まると、局所麻酔がしっかり効いているので、特に何も感じずに、口を開けているだけで手術が終了しました

 

私の場合は親知らずがすごく深い位置に生えていたので、歯茎をしっかり縫い合わせて終わりましたので、術後2日位をピークに顔が腫れました。

 

私は顎の骨を怪我したことがないので、初めての経験でしたが、やはり痛み止めは飲まないと辛い状況でした。

 

痛みが出ていた期間は今となってはよく覚えていませんが、大体術後5日くらいまでだったと思います。

 

一般的にはすごくスムーズに抜歯が終わったり、痛みを感じにくい方の場合は術後に痛まない場合もあります

 

一方で比較的高齢になってから親知らずを抜歯した場合には2週間程度痛みが長引いてしまうケースもないわけではありません。

 

痛みの感じ方や状況が人それぞれなので一概には言えませんが、およそ、術後5日間ぐらいは痛み止めが必要なのかなと思っていただけると良いと思います。



 

ちゃんとした親知らずの抜歯とは何か

こちら、ヘルシーライフデンタルクリニック院長手塚充樹(てづか みつき)は、歯科口腔外科の外来で親知らず抜歯を行っていました。その後も、矯正歯科の先生など他者の依頼を受けて歯科医院で親知らずの抜歯を行ったり、親知らずの抜歯だけを行う非常勤として歯科医院に勤務していたこともあります。

まずはスムーズで綺麗な手術になるように、時にはCTなども活用してちゃんと抜歯の計画を立てることです。

当院のCT装置のご紹介はこちらの動画からどうぞ↓

 

 

手術時は丁寧な手術を心掛けて、無理な力を掛けないように心がけています。

 

歯茎の切開が必要な場合には、後でしっかり治るように歯茎の切開の向きなどにも配慮して行っています。

 

歯の周りの骨を削らないと歯が抜けないことがありますが、やみくもに歯の周りの骨を削るのではなく、歯の分割なども併用しながらダメージが少ないアプローチを探して手術していきます。

よく、上手な手術は腫れない、下手な手術は腫れるといったような表現をされることがありますが、それは少し語弊があります。腫れるという反応は必ずしも手術の良し悪しとは関係しません。腫れている部分には血液が溜まって腫れるので、場合によっては血友病などの血液凝固に問題がある方が腫れやすくなるようなこともあります。腫れる場合と腫れない場合の違いについては以下の音声ラジオも良ければ参考にしてみてください↓

 

 

歯を抜いた後は綺麗に縫いあわせることができればそれに越したことはないのですが元々歯茎に半分ぐらい顔を出しているような半埋伏と言われる親知らずの状態だと縫い合わせることが難しい場合があります。

 

縫い合わせられなかった部位はかさぶたが出来てくるのですが、かさぶたが流れてしまったりすると、ドライソケットという偶発症の状態になり、痛みが長引くことがあります(院長てづか みつき も経験してことがあります)。

 

ドライソケットになると、食べ物が当たる度に痛かったりしますので、そうならないようにするためにコラーゲンの止血剤などを使ってかさぶたがしっかりできるように配慮することもあります。

 

時には必要に応じて、止血剤などを使うことで、私の患者さんでドライソケットになった方は、最近はあまりいらっしゃいません。


 

手術の成功に大事な設備という条件

 

一つ、私が重要なポイントだと考えているのは、歯科用ユニットの中を流れるウォーターラインを綺麗にしていることです。

 

ヘルシーライフデンタルクリニックを作る時に水道管工事を入れて党員の歯科用ユニットから出るお水は無菌で、少し除菌力などを水が流れているようにしています。

 

過去には歯科用ユニットの中を流れてるお水の菌の数というのはあまり着目されてこなかったのですが、近年アメリカのADAでもホームページに載せられるほど歯科用ユニットのウォーターラインの中の菌の数というものが多いということが問題視されています。

 

実際にあまり菌の数が多くなると、菌の数は下水道を上回るということがわかっています。

 

歯科用ユニットのホースの中で増える菌というのは、一般的には直接体に害の無いものですが、抵抗力が弱っている方に関しては話は別です。

 

また、事実、綺麗なウォーターラインを設置してから手術した患者さんたちの予後を見ていると、やはり感染も少なく、予後が良いように思えます。

 

歯科用ユニットの水回りを含めた当院の感染対策については以下の動画がありますので良ければ参考にしてみてください↓

 

 

私の知人の先生のクリニックでも、ウォーターラインをきれいにする設備を整えていますが、その先生方の意見でもやはり術後の感染が少なくなったという報告を受けています。

 

親知らずの抜歯をなるべく苦しまないようにやるためには手術を丁寧に行うということが大事ですし、治療に使うお水など設備の内容も関わっていると考えています。

 

以上親知らずの抜歯が怖い、親知らずを抜くべきか悩んでいるという方に向けてブログを書きました。

 

少しでも参考にしていただければ幸いです。

 

当院へのお問い合わせに関しては、LINE公式アカウントからチャットでお問い合わせいただくことも可能ですので、お気軽にご連絡くださいね。